ダイバーシティーの取り組み

社会性報告

ダイバーシティーの取り組み

オンワード樫山は、ファッションビジネスに必要な新しい発想や新しい価値の提案は個人の”違い“を尊重し受け入れ、一人ひとりが能力を最大限に発揮することから生まれると考えています。オンワード樫山は多様性を持った社員がそれぞれに豊かな感性を持つことで、お客様の心を動かし感動を与えることを目指し、ダイバーシティーマネジメントを推進していきます。

全社員が働き甲斐のある職場環境づくり
社員が働き甲斐を持ち、より高いパフォーマンスを発揮できる職場環境づくりを行うべく、人事部門にダイバーシティー推進課を設置しており、意識改革・労働環境改善・制度整備を3本の柱に、行動計画を策定し取り組んでいます。
働き方の見直し
2016年より国内全ての事業所において、20時消灯を実施しています。また、各部署においては、これまでの業務内容を見直し、より生産性を向上させる働き方を考案、改善案の実施等を継続的に行っています。現場の声を反映した業務改善に取り組むことで、社員一人ひとりの意識を高め、全社的なワークライフバランスの実現を目指すものです。今後も長時間労働のさらなる削減と有給休暇取得促進を図ります。
女性活躍推進法「行動計画」
多様性を持った社員一人一人が、ワークライフバランスを良好に保つと共に、「働き甲斐」を持ち、高いパフォーマンスを発揮できる環境を醸成することを目的に、次のように行動計画を策定する。
1.計画期間: 平成28年3月1日 ~ 平成32年2月29日
2.当社の課題
 課題1: 特定の部署・特定の担当者・特定の期間において、長時間労働になっている。
 課題2: 男女の継続勤務年数の差異がある。(平成28年2月29日現在、64.77%)
3.目標
 男女の継続勤務年数の差異を70%以上にする
4.取組内容と実施時期

取組み1:業務改善を行い、「働き方」を見直す
●平成28年3月~ ・トップのメッセージを配信。
・「働き方の新ルール」を導入。
・3月は助走期間として「21時閉館」を実施。
●平成28年4月~ ・全国全ての事業所において、「20時閉館」を実施。
・課題の抽出と解決策の実施。
取組み2:業務スケジュールの共有化を推進する
●平成28年3月~ ・全社員が、イントラネット上のスケジュールを使用する。
・部署単位で業務進行状況を共有する。
・残業発生や勤務シフト変更の有無および休日取得状況を確認する。
取組み3:時間管理の意識付けを図る
●平成28年4月~ ・社内会議および商談は、就業時間内で行う。
・20時消灯およびPCシャットダウン。
・部署別の月別残業時間推移を掲示する。
取組み4:業務改善マネジメントの向上策を実施する
●平成28年4月~ ・課員は、「業務改善マネジメントチェック表」(担当者版アンケート)を実施。
・上司は、自己分析(「業務改善マネジメントチェック表」上司版)を実施。
・課員の集計結果と自己分析結果を加味して、業務改善を加速させる。
取組み5:有期雇用(契約社員)から無期雇用(専門職正社員)への変更を推進する
●平成27年6月~ ・新制度スタート。
取組み6:法を上回る育児休業制度を実施(継続)
●平成26年3月~ ・育児休業制度
 認可保育園に入所不可の場合、最大で3歳を超えた4月末まで延長可能。
・育児短時間制度
 子が小学4年生の4月末まで取得可能。
取組み7:働きやすい環境づくりへの制度整備(継続)
●平成26年3月~ ・年休の時間単位付与
 22時間を上限に時間単位で有給休暇の取得可能。
取組み8:両立支援の強化策を実施(継続)
●平成26年10月~ ・プレママ研修では、両立支援のためのオリジナルパンフレット「ワーキング・ママ」を配布し、会社の制度説明だけでなく、「ママになるための心構え」や「スムーズに復職するための実践」をレクチャー。
また、産前休暇に入る前と復職する直前に、当事者・上司・ダイバーシティーの3者面談を実施。問題点や様々な課題を共有している。

女性の活躍の現状に関する情報公開

平成28年2月29日現在

①採用した労働者に占める女性労働者の割合 81.36%
②労働者に占める女性労働者の割合 80.44%
③労働者の1ヶ月当たりの平均残業時間 6.23時間
④係長級にある者に占める女性労働者の割合 44.58%
⑤管理職(課長級以上)に占める女性労働者の割合 20.75%
次世代育成支援対策推進法への取リ組み
株式会社オンワード樫山は、次世代育成支援対策推進法に基づき、子育てサポート企業として認定されました。この認定は、2010年~2014年の一般事業主行動計画に基づいた取組みへの成果が認められたものです。今後も新たに策定した行動計画に基づき、社員が仕事と子育てを両立しながら、能力を十分に発揮できる環境整備への取り組みを進めていきます。
Working mother interview

01. 主婦、ママ、仕事は、総合得点で100点以上に

オンワード樫山SR店舗管理・ディストリビューション課
課長

秋山 亜希 さん

02. 大変でもここまでこられたのは、ファッションが好きだから

オンワード樫山SR事業部門SR事業本部SR商品部 any SiS商品課
クリエイティブジェネラルマネージャー

瀬村 知奈美 さん