株式会社オンワード樫山(本社:東京都中央区 代表取締役社長:水野 健太郎)は、米国の高感度ショップ「OPENING CEREMONY(オープニングセレモニー)」の日本初上陸となる1号店を、東京・渋谷の公園通り沿いに位置するシブヤ西武モヴィーダ館に、8月30日(日)オープンします。
「OPENING CEREMONY」は、オープニングセレモニー社(OPENING CEREMONY L.L.C.. 本社:米国N.Y. CEO:キャロル・リム)が、従来のセレクトショップと一線を画した斬新なアイデアを取り入れた高感度セレクトショップを2002年にマンハッタンにオープンさせ、瞬く間に米国の人気ファッションストアとしての地位を確立しました。
“趣味としての消費”をコンセプトに、シーズン毎にテーマとなる国を1カ国決めて、「その国を代表するデザイナー」「新人デザイナー」「歴史あるブランド」「その国独自の選び抜かれた製品」の4つの切り口で商品展開し、消費という名の旅を再現しています。
また、「小売」「オリジナルブランド」「ショールーム」という3つの事業を推進することで事業を多方面から支え、各分野の競争力と収益性を高めています。中でもオリジナルブランド「オープニングセレモニー」コレクションは、メンズ&レディスを100店舗以上の専門店等に販売しており、消費者から高い支持を獲得しています。
「OPENING CEREMONY」の日本における商標権は、株式会社オンワードホールディングスが今年4月に取得しています。日本における事業展開はオンワード樫山が担当し、オープニング セレモニー社の高感度なMD力とオンワード樫山の店舗運営ノウハウや商品供給システムを最大限に活用し、日本のファッションカルチャー発信地である渋谷で、趣味として楽しむためのファッション消費の場を創造し、ラグジュアリーブランドとファストファッションの二極化に捉われない、ファッション商業施設の新しいカタチを提案していきます。
「OPENING CEREMONY」日本1号店は、日本、アジアにおけるフラッグシップショップと位置づけ、米国・ロサンゼルスのショップで採用している“ミニメガ・モール”のコンセプトを導入しています。“ミニメガ・モール”は、ショップ・イン・ショップの考え方を広げたもので、デザイナー毎に売り場を構成し、それぞれのアイデンティティを表現するのに適した手法となっています。また、ライフスタイル別に独自性のあるフロアを構成し、メンズとレディスを同じフロアで販売します。売り場は、地下1階〜地上7階の8層となっており、営業面積は2,390uでロサンゼルス店の2倍以上となります。
商品構成は、世界初のショップ・イン・ショップ展開となる「アレキサンダー・ワン」をはじめ、スウェーデンのデニムブランド「アクネ」や、アメリカントラッドの「バンド・オブ・アウトサイダーズ」などの人気ブランドを導入します。「オープニングセレモニー」の特徴の1つであるコラボレーションでは、長年の顧客であったクロエ・セヴィニーや米国の歴史あるブランド「ペンドルトン」などとのコラボレーションラインを展開します。また、オリジナルブランド「オープニングセレモニー」コレクションや多数のバイイング商品、アクセサリー、ホームウエア、音楽、書籍などの幅広いカテゴリーを展開する予定です。今秋冬のテーマ国(地域)はヨーロッパで、スウェーデンやイギリス、ドイツなどの注目デザイナーを7階フロアに集積します。ショップ全体での取り扱いブランド数は、衣料品だけで50以上となります。また、N.Y.で人気のカフェが同店の地下1階に日本初上陸します。 |