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ニュースリリース 2010.12.01 株式会社オンワードホールディングス
「エコプロダクツ2010」にオンワードグループが2年連続出展 大地に還るエコロジーウェア”バイオテックシリーズ”を拡大 新たにレディススーツと法人向けユニフォームが登場

 オンワードグループは、環境経営の推進の一環として、12月9日(木)〜11日(土)に東京ビッグサイトで開催される日本最大級の環境展示会「エコプロダクツ2010」に昨年に引き続き出展します。グループ企業が取り組む様々な環境活動の紹介を通じて、衣料関連分野における環境啓蒙活動に積極的に取り組むとともに、環境イメージの向上を目指します。

 「エコプロダクツ2010」は、企業や行政、ビジネスマン、一般消費者、学生などといった様々な立場の人々が、エコプロダクツや環境活動に触れ、それぞれのスタイルでエコライフの実現を考えることを目的にした日本最大級の環境展示会です。今年で12回目の開催となり、745社・団体が展示を行い、185,000人の来場者が見込まれています。

 オンワードグループの環境コンセプトは、“この地球ほしを想う。この服をまとう。” 世の中の流れがますます速くなり、流行やトレンドが目まぐるしく変わる中、最近は低価格を謳い文句にした衣料も増え、以前よりも衣料が「使い捨てられる」傾向にあります。流行とともに「使い捨てられる」ファッションは、地球環境に徐々に負荷をかけ、将来的に世界の人々の生活にも大きな影響を 与えかねません。オンワードグループは、ファッションを提供するアパレル企業の責任として、衣料をはじめとした数々の商品や企業活動を通じて、<地球と、世界の人々との共生>を目指した環境への取り組みにチャレンジしています。

 初出展となった昨年の「エコプロダクツ2009」では、衣料品メーカーとして唯一の出展となったこともあり、約12,000人がオンワードグループのブースに来場し、様々なメディアにも取り上げられるなど大きな反響を得ることができました。
 2度目の出展となる「エコプロダクツ2010」では、東展示棟2ホールに約100uのブースを設け、実物の商品だけでなく、その仕組みや技術を分かりやすく見せる工夫を凝らした展示を行う予定です。主な展示内容は、オンワード樫山が展開している土に埋めるとほぼ1年で、全ての素材が大地に還るエコロジーウェア「バイオテックシリーズ」、衣料品の循環システムの構築を目指す「オンワード・グリーン・キャンペーン」やオンワード商事が提案する環境配慮型ユニフォームなど、オンワードグループが取り組んでいる代表的な環境対応商品やサービスを紹介します。「バイオテックシリーズ」では、2010年から発売をスタートしたメンズのスーツ、ジャケットに加えて、来春から発売予定のレディススーツと、法人向けユニフォームを初めて展示します。

 また、展示に関連した問題を答えていただくクイズラリーを実施し、参加ノベルティとしてオンワードの回収衣料から作られたエコ軍手をプレゼントします(数に限りがあります)。

 
 

エコプロダクツ2010の概要

会期
2010年12月9日(木)〜11日(土)
10:00〜18:00(最終日は10:00〜17:00)
会場
東京ビッグサイト(東展示棟1〜6ホール)
オンワードグループ展示ブース(東2ホール/小間番号2−039)
主催
(社)産業環境管理協会他
出展規模
745社・団体
来場者見込
185,000人
入場料
無料
公式サイト

オンワードグループ展示ブースイメージ

主な展示内容

■世界初、大地に還るエコロジーウェア「バイオテックシリーズ」

土に埋めるとほぼ1年で、すべての素材がバクテリアによって、水と二酸化炭素に分解される究極のエコロジーウェアです。2010年から発売をスタートしたメンズのスーツ、ジャケットに加えて、来春から発売予定のレディススーツと、法人向けユニフォームを初めて展示します。

■衣料品循環システムの構築を目指す「オンワード・グリーン・キャンペーン」

「衣料品メーカーとして自社製品の循環に責任を持つべき」という考え方に基づき、過去に販売した衣料を引き取り、可能な限りリサイクル・リユースすることを通じて衣料循環システムの構築を目指す「オンワード・グリーン・キャンペーン」を2009年よりスタートしました。 お客様よりお引き取りした衣料は、できる限りリサイクルとリユースを行うことで廃棄ゼロを目指しています。リサイクルに関しては、衣料からリサイクル糸を作り、この糸を使用して毛布や軍手を生産して資源の有効活用に努めます。また、まだ着用できる魅力ある衣料は、東南アジアを中心にリユースしています。さらに毛布はUNHCR等の協力のもと、世界の難民支援のため寄贈、軍手は森林保全活動に携わる方へ寄贈するなどの社会貢献活動に活用しています。

■法人向け「環境配慮型ユニフォーム」

ユニフォームに求められるテーマは「企業のアイデンティティーの演出」「着用者の快適性・安全性」のみならず、多くの着用に伴い「環境への配慮」も必要になっています。環境配慮型ユニフォームとして、土に埋めるとほぼ1年で大地に還る「バイオテックユニフォーム」や、回収したユニフォームを科学的に処理し、再資源化する「循環型ケミカルリサイクルユニフォーム」などを提案します。

■CSR
 ・奈良・平城遷都1300年祭に「オンワード・パビリオン」出展報告
平城遷都1300年祭は、日本のはじまりである奈良から、「日本の未来を考える」ことを開催趣旨にしており、オンワードも「地球の未来を想うこと」を環境コンセプトとしていることから、当イベントの開催趣旨と合致していると考え、地球と世界の人々との共生を目指した環境・社会 貢献活動等を展示する「オンワード・パビリオン(ONWARD PAVILION)」を出展しました。
 ・森林再生活動を通じて目指す、地球環境保全「土佐山オンワード“虹の森”」
高知県高知市にある約45haの森林「土佐山オンワード“虹の森”」の再生活動を通じて、地球環境保全を目指しています。
 ・2,070枚のポロシャツによる「巨大モザイクアート」ギネス世界記録TMに認定
印象派の画家たちが生み出した鮮やかな色彩から正確に選び出し、オンワード樫山の主要14ブランドで色彩豊かな服を展開する「オンワード・カラーミュージアム・キャンペーン」を今春実施しました。これを記念して、世界初の「巨大洋服モザイクアート」を、5月に、丸ビル・マルキューブ(東京・丸の内)に展示しました。印象派の巨匠「ゴッホの自画像」を、メンズブランド「ジョセフ・アブード」のポロシャツ24色、2,070枚で10m四方の絵画を制作し、ギネス世界記録TMに認定されました。このイベントで使用したポロシャツを平城遷都1300年祭で、チャリティー販売し、収益金を難民支援活動費としてUNHCRに寄付します。
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