サステナビリティ

地域社会との共生

お客様・お取引先とのかかわり

お客様・お取引先とのかかわり

お客様相談室
オンワード樫山では、お客様からの商品等の問い合わせ、相談、苦情への対応窓口として、お客様相談室を設置しています。そして、お客様への対応姿勢におきましては、分かりやすく、公平で、迅速であることをモットーとしています。また、お客様からいただいた問い合わせ内容等を分析し、社内にフィードバックする等、自社製品の開発や改善に役立てています。
徹底した品質・安全管理体制
オンワード樫山では、素材メーカーから仕入れる素材、副資材すべてについて、「品質試験成績報告書」の提出を義務付けており、生産される前段階で事前チェックを行い、品質の維持・向上に努めています。また、製品化された後のお客様からの苦情に対しても、物理的、化学的な見地の分析に基づいた対応をするとともに、物作りにおける改良・改善に取り組んでいます。
「パートナーシップ構築宣言」を公表
オンワード樫山は、2020年9月に内閣府・中小企業庁等が進める「パートナーシップ構築宣言」を策定・公表しました。
「パートナーシップ構築宣言」は、経団連会長、日商会頭、連合会長および関係大臣をメンバーとする「未来を拓くパートナーシップ構築推進会議」において創設され、サプライチェーンの取引先や、価値創造を図る事業者との連携・共存共栄を進めることで、新たなパートナーシップを構築することを企業の代表者名で宣言するものです。
当社は、この度の宣言を踏まえ、サプライチェーン全体におけるパートナーシップのさらなる構築・強化に取り組んでいきます。
オンワード樫山「パートナーシップ構築宣言」
社会貢献活動

社会貢献活動


東京都都市緑化基金「平成27年度街かど緑化支援事業」助成認定取得
オンワードホールディングスは、2016年1月に竣工したオンワードベイパークビルディングの新築工事における「平成27年度街かど緑化支援事業」の助成認定を受けました。全長124mにわたり接道緑化を整備し、西側道路沿いには大島桜、南側道路沿いには百日紅を植え、歩行者に花を楽しんでいただけるように設置しました。
東日本大震災被災地復興支援「KIBOU311」桜プロジェクトに参加
オンワード樫山は、東日本大震災被災地復興支援「KIBOU311」桜プロジェクトに参加しています。
「KIBOU311」は、フランスの高級服地メーカーであるドーメル社が世界規模でスタートした東日本大震災被災地復興支援活動で、一般社団法人LOOM NIPPONが集まった寄付金をもとに、宮城県・南三陸町に桜の苗木を植える“桜プロジェクト”を推進しています。同プロジェクトは、津波により多くの木々が流されてしまった南三陸町に多くの桜を植樹することにより、子供たちとその将来に希望をもたらしたいとの思いで取り組んでいる支援活動です。
オンワード樫山は、「KIBOU311」のサポーターとして2012年より桜の植樹に参加し、2014年からは毎年55本の桜苗木の寄付を行っています。
日本赤十字の協力のもとリサイクル毛布を寄贈
「オンワード・グリーン・キャンペーン」では、お引き取りした衣料品の一部から作られたリサイクル糸を使用して毛布や軍手を生産し、環境・社会貢献活動に活用しています。 2011年からは、日本赤十字社の協力のもと、世界185以上の国や地域にわたる赤十字のネットワークを活用して海外の被災地や復興中の地域への支援のために毛布と軍手を寄贈します。また、軍手は日本国内の森林保全活動に携わる方などへ寄贈するほか、啓蒙活動の一環として、様々な場面で配布・活用しています。
オンワード・グリーン・キャンペーンはこちら
クリエイティブヨーコの地域に密着したサステナブルな活動
オンワードグループで、なごみ雑貨・ドッグファッションの企画販売などを行うクリエイティブヨーコ(本社:長野県)の地域に密着したサステナブルな活動をご紹介します。
クリエイティブヨーコホームページ「サステナビリティ」について
その他の例
企業名 支援内容 支援先
オンワード
ホールディングス
布製マスク
5,000枚
リサイクル軍手
5,000双
2020年7月
令和2年7月豪雨災害被災地
(日本赤十字社)
オンワード
ホールディングス
布製マスク
1,000枚
2020年5月
佐賀県武雄市
(新型コロナウイルス感染症防止のため)
オンワード
ホールディングス
令和元年8月豪雨災害義援金
200万円
2019年9月
佐賀県武雄市
オンワード
ホールディングス
藤崎
東日本大地震みやぎこども育英基金
100万円
2019年8月
宮城県
オンワード
ホールディングス
藤崎
東日本大地震みやぎこども育英基金
100万円
2018年8月
宮城県
オンワード
ホールディングス
鶴屋百貨店
平成28年熊本地震義援金
100万円
2018年2月
熊本県
オンワード
ホールディングス
鶴屋百貨店
衣料品
約3,000点
2017年9月
熊本地震被災地
オンワード
ホールディングス
鶴屋百貨店
熊本城災害復旧支援金
1,000万円
2016年12月
熊本県熊本市
オンワード
ホールディングス
鶴屋百貨店
衣料品
約10,000点
2016年12月
熊本地震被災地
オンワード
ホールディングス
鶴屋百貨店
衣料品
約5,000点
2016年9・10月
熊本地震被災地
オンワード
ホールディングス
軍手6,300双
食料品等緊急支援物資
2016年4月
熊本地震被災地
オンワード
ホールディングス
義援金
10,000万円
2011年3月
東日本大震災
(日本赤十字社)
オンワード
ホールディングス
毛布、軍手、防寒衣料等
支援物資10万点
2011年3月
東日本大震災の被災地
オンワード
ホールディングス
平城遷都1300年祭
ポロシャツチャリティー販売
収益金の寄付
1,096,781円
2011年2月
国連難民高等弁務官事務所
(UNHCR)
オンワード
ホールディングス
恩瓦徳時尚貿易(中国)有限公司
上海恩瓦徳時装有限公司
及び従業員
義援金
1,100万円
2008年5月
中国・四川省における大地震
(日本赤十字社、上海市紅十字会)
クリエイティブ
ヨーコ
うさももドール商品
75セット
2010年3月
ハイチにおける大地震
クリエイティブ
ヨーコ
子供用パジャマ
3,800枚
2009年8月
長野県・北海道の児童福祉施設
クリエイティブ
ヨーコ
ペット用レインコート
2,000枚
2009年7月
茨城県・長野県等の動物愛護施設
文化・芸術・教育への貢献

文化・芸術・教育への貢献

オフィシャル・パートナーとして
歌舞伎座の様々な取り組みに協力
オンワードホールディングスは、文化支援活動の一環として、日本を代表する伝統芸能である歌舞伎の殿堂、歌舞伎座のオフィシャル・パートナーに、2013年4月から就きました。東京・銀座にある第五期・歌舞伎座の立て替えが完了し、4月から3年振りの公演がスタートしました。オフィシャル・パートナーは、国の重要無形文化財に指定され、ユネスコにも世界無形文化遺産として登録されている歌舞伎を、後世に伝承すべく、ファンの裾野を広げる歌舞伎座での様々な取り組みに協力していきます。
歌舞伎座オフィシャルサイト
新国立劇場 特別支援企業グループに参加
オンワードホールディングスは、新国立劇場の特別支援グループに2015年8月から就いています。新国立劇場は、オペラ、バレエ、コンテンポラリーダンス、演劇という現代舞台芸術のためのわが国唯一の国立劇場として、常に高い水準の公演を自ら企画、制作し続けており、作品はいずれも国内外から高く評価されています。同劇場で上演されるすべての公演に協賛することで、芸術・文化の発展に寄与しています。
産学連携でアパレルDX人材を育成
オンワードホールディングスは、2021年4月より国際ファッション専門職大学(東京・大阪・名古屋キャンパス、学長:近藤 誠一)と、産学連携で今後のデジタル社会に対応するプロフェッショナル人材を育成し、産業界へ送り出すことを目的とした『ONWARDみらい人財プロジェクト』を開始しました。
同プロジェクトは、国際ファッション専門職大学の単位認定授業として開講された、学生がチームで取り組み企画提案を行う課題解決型授業「オンワードベンチャーアワード」と、大学側主導で企業におけるプログラムを作成し、運営を行うインターンシップ「オンワードビジネスインターンシップ」の2つのプログラムから構成されています。
デジタルな思考を持ち、グローバルに活躍できるアパレル人材としての成長機会を提供していきます。

写真:国際ファッション専門職大学 学部長 教授 永澤 陽一氏(左)、当社代表取締役社長 保元 道宣(右)

■国際ファッション専門職大学概要

55年ぶりに国がつくった新しい大学制度である「専門職大学」として2019年4月に開学した、日本で唯一の「ファッション」「ビジネス」の専門職大学です。これからのファッションと、そのビジネスを見据えて、世界トップブランドや企業との教育連携から、日本が世界に誇る繊維産地との連携まで、今までの教育機関にはない職業に直結した教育環境で、卒業時には国際通用性のある学位として国が認めた専門職の「学士」を取得することができます。
https://www.piif.ac.jp/

国際ファッション専門職大学 学科長 教授 永澤 陽一氏
渡仏後、『TOKIO KUMAGAI』のチーフデザイナーを経て独立。自身のブランド『YOICHI NAGASAWA』を東京コレクションで発表の後、長年にわたりパリコレクションに参加。
「AEON」や「無印良品」「ニューバランス」など、多数の有名企業の衣料部門の総合プロデュースを歴任する他、「東京メトロ」など大手企業の制服も多数手がける。

“産官学連携”の高校生版ビジネススクール「東京プランニング・ラボ」に参画
オンワードホールディングスは、2021年7月より東京都教育委員会・東京都商業高等学校長会と産官学連携で、都立商業高校生に実践的なビジネスの学びの場を提供することを目的とした「東京プランニング・ラボ」に参画しました。
東京都教育委員会と東京都商業高等学校長会が2018年より運営する「東京プランニング・ラボ」は、都立商業高校生がビジネスについて実践的に考え学ぶ機会を拡充するとともに、進路ビジョンの形成に繋げようとする試みで、企業や地域社会と共同学習の場を設け、課外活動やグループワークを通して参加生徒が主体的にビジネスを学んでいます。
今期は、参加校6校の生徒29名が7月から5か月間、当社による講義のほかグループ討議などを通して、最終的には高校生ならではの目線で「オリジナルのアパレルブランド」を企画していきます。
日本初、親子3世代で楽しめるお仕事体験テーマパーク
「カンドゥー」にパートナー企業として出展
オンワード樫山は、イオンモール キッズドリームが運営を手掛ける親子3世代で楽しめるお仕事体験テーマパーク「カンドゥー」に、ブランドパートナーとして出展しています。「カンドゥー」への出展は、子どもたちの夢と現実を繋ぐ世界の創造を目指すという「カンドゥー」のコンセプトに賛同したものです。ファッションのお仕事体験を通じて、未来を担う子どもたちに、ファッションの魅力や素晴らしさ、大切さを学んでもらうことで豊かな感性を育て、子どもの教育支援ならびにファッション業界に寄与していきます。
カンドゥーオフィシャルサイト