ニュースリリース2009.02.23 株式会社オンワード樫山
環境プロジェクト「オンワード・グリーンプロジェクト」を実施 対象ブランドの売上の一部1,000万円をオーストラリアの環境団体「ALMCS」に寄付

株式会社オンワード樫山(本社:東京都中央区 代表取締役社長:水野 健太郎)は、地球環境に優しいウール製品の良さをアピールする環境プロジェクト「オンワード・グリーンプロジェクト」を今秋冬に実施しました。その売上の一部として、1,000万円を、オーストラリアの土地と土壌管理を行う環境保護団体「オーストラリアン・ランドケア・マネジメント・サーティビケーション・システム(以下ALMCS)」に本日寄付します。

「オンワード・グリーンプロジェクト」は、環境保護意識の高まりから、ウールのやさしい素材特性だけでなく、土に還すこともできるナチュラルな繊維であることに着目し、ウール製品の良さを理解していただくことを目的として、2008年秋冬に初めて行った環境プロジェクトです。対象ブランドは紳士服で「五大陸」「J.プレス」、婦人服で「ICB」、子供服で「組曲」「J.プレス」の5ブランドとし、2008年8月1日〜12月31日の期間中、下げ札や店頭POPでお客様に分かりやすく訴求しました。
対象ウール製品の売上の一部である1,000万円を、オーストラリアの環境保護団体「ALMCS」
に寄付し、この資金で土壌の環境保護と改善を目的としたプログラムに役立てていただくものです。

「ALMCS」は、オーストラリアの土地や土壌の管理を包括的に行う非営利団体です。その活動は多岐にわたり、繊維、食品、集水システムの管理などの幅広い分野に及んでいます。また、エコロジーなどの様々な分野の専門家と連携をする事により、基準の策定や管理システムの構築などを行っています。
尚、オーストラリアは世界で最大の衣料用ウール生産国であり、今回の対象となるウール製品も、オーストラリア産の上質なメリノ・ウールを中心に使用しています。しかし、ここ数年、地球温暖化 などによる異常気象の影響で干ばつが続き、ウール生産量が減少しています。また、異常高温と 乾燥の影響で、大規模な山火事に発展したビクトリア州でも、羊など多くの家畜に甚大な被害をもたらしています。当社としてはこの度の寄付が、少しでもオーストラリアの土壌回復と生産改善に役立つことを願っています。

 
― 記 ―
寄付金額 1,000万円
寄付先 ALMCS (オーストラリアン・ランドケア・マネジメント・サーティビケーション・システム)
所在地 オーストラリア ニューサウスウェールズ州
寄付日 2009年2月23日(月曜日)
対象ブランド 紳士服「五大陸」「J.プレス」、婦人服「ICB」、子供服「組曲」「J.プレス」
対象商品 ウール製品(スーツ、ジャケット、パンツ、ニットなど)
対象期間 2008年8月1日〜12月31日

以上

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