ニュースリリース2009.09.14 株式会社オンワード樫山 広報・環境部
回収衣料から作った軍手を「樹木・環境ネットワーク協会」に3,000双寄贈 町田・三輪里山の森林保全活動で初めて軍手を活用!

株式会社オンワード樫山(本社:東京都中央区 代表取締役社長:水野 健太郎)は、当社が販売した衣料を百貨店の店頭で引き取り、リユース・リサイクルすることを通じて、衣料品の循環システムの構築を目指す「オンワード・グリーン・キャンペーン」を今春から実施しています。その一環として、今年5月に天満屋 岡山店で回収した衣料から21,000双の軍手を作り、うち3,000双を森林保全活動を行っている「樹木・環境ネットワーク協会」に寄贈しました。

「オンワード・グリーン・キャンペーン」は、お客様のタンスやクローゼットに眠っている、当社が販売した紳士、婦人、子供、スポーツなど幅広い衣料品を引き取り、可能な限りリユース、リサイクルを行うものです。引き取りの際に、キャンペーンにご参加いただいたお客様への謝礼として、引き取りさせていただいた百貨店内のオンワード樫山ブランドでご利用いただけるクーポン券「オンワードグリーンチケット」1,050円(税込)を進呈しています。

回収した衣料品は、できる限りリユースとリサイクルを行うことで廃棄ゼロを目指しています。リサイクルに関しては、衣料品からリサイクル糸(再生繊維)を作り、この糸を使用して軍手や毛布などの服飾雑貨を生産して市場に戻すことで資源の有効活用を行っています。さらに、社会貢献活動の一環として、軍手は環境保全活動団体に寄贈しており、今後、毛布は世界の難民救助のための支援物資として寄贈していく予定です。

「樹木・環境ネットワーク協会(特定非営利活動法人)」は、森林保全の見地から「自然共生型社会」の実現を目指す市民団体として設立され、「グリーンセイバー(緑を守るひと)」を育て、生態系の正しい知識の普及活動を行っています。また、全国に11箇所の森林・緑地で、地域のさまざまな機関や人々と連携を図りながら自然の再生・保全活動を実践しています。
 この活動の一環として、9月12日(土)に東京都町田市の三輪里山フィールドでグリーンセイバー交流勉強会が開催されました。集まった約50人のグリーンセイバーなどの方々に、回収衣料から作った軍手が初めて配布され、森林の二酸化炭素吸収量調査や植生調査などの体験学習で活用されました。

 
 


■主 催  

特定非営利活動法人 樹木・環境ネットワーク協会

   

東京都新宿区住吉町1-20 角張ビル4階 TEL03(5366)0755

■日 程  

9月12日(土) 11:00〜16:30

■場 所  

東京都町田市・三輪里山フィールド

■参加者  

グリーンセイバーなどボランティア 約50名

■内 容  

グリーンセイバー交流勉強会
里山の自然を守る活動に役立つ調査手法や森づくりの考え方を学ぶ

 
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