2026年05月29日
株式会社オンワードホールディングス(本社:東京都中央区 代表取締役社長:保元 道宣)は、5月26日(火)、「2026年夏対策 メディア向け説明会」を開催し、グループ各社の今夏の取り組みと、二季化・酷暑化に関する独自の消費者調査データを発表しました。
気象庁が2026年4月、最高気温40℃以上の日を「酷暑日」と正式に定義するなど、夏の長期化・過酷化は社会的な課題となっています。オンワードが全国の男女616人を対象に実施した「二季化・酷暑化に関する生活者意識調査」では、外出時の服装選びで「季節感」よりも「その日の気温・天気」を優先するようになったと答えた人が約7割に達しました。
こうした環境変化を受け、グループのファッション事業の中核を担うオンワード樫山は、2025年から「二季」と「シーズンレス」をキーワードにMD改革を推進し、2026年夏に向けては、「機能」と「アイテム」の2軸を強化。機能面では、遮熱・清涼・UVカットといった夏の「絶対機能」を昨年以上に拡充。アイテム面では、「肌を出す」よりも「紫外線から肌を守る」という逆転の発想を軸に商品を展開します。
また、チャコット株式会社では、UVカット・清涼感・メイク崩れ防止の三機能を備えたコスメ「クールシリーズ」を強化。6月12日には新製品を追加し、合計5アイテムの展開予定です。
さらに、ペット用品を手掛ける株式会社クリエイティブヨーコでは、体感温度が人間より5℃高いとされるペットの暑さ対策に特化した「クールナビ」シリーズを展開し、獣医師監修のガイドとともに提案します。
オンワードグループは、ファッション・コスメ・ペット用品にわたるグループ一体での猛暑対応を通じ、生活者の多様な暮らしに寄り添う「生活文化創造企業」としての価値創造を加速させてまいります。